犬受難の時代
獣医は打たないといけないとは言うものの😶どちらかと言えば無理に打つのは反対みたいな気がする😶お出かけ用に証明書必要ではある😶(自分はコロナワクチンなど打たんが😶)
— がう杉٩( 'ω' )و (@take14325) October 7, 2023
これ
犬の場合 毎年の狂犬病接種は法律で決まった義務であるし
例えば ドッグラン・トリミングといった場合
ワクチンを打っていないと 受け付けてくれないことが実際にあります。
保護団体さんから犬を譲り受けたい場合も
マイクロチップ装着と毎年の狂犬病ワクチン接種は
必須条件になります。
私が 自分がもう2度と犬を飼えないと思うのは
色々と知ってしまった今 自分の犬には
絶対にワクチンは打たせたくないと思うからです。
しかも 今後mRNAワクチンに替わるのなら なおさらです。
mRNAワクチンは 自己免疫が弱くなり
あらゆる病気にかかりやすくなるといわれています。
人間に飼われる犬には 受難の時代になりましたね。
この記事へのコメント
今、この様な情報とか見るとワクチン打たせたくなかったかも
真央には 狂犬病ワクチンに加えて
6種混合ワクチンも打たせていた時があります。
獣医さんがトリミング業をやっている所も多く
ワクチンを打った後にトリミング という感じでした。
飼い主が先に死んだ時 残された犬がかわいそうだから。
忠犬ハチ公も そうですよね。
飼い主が死んだ と言う事がわからず 死ぬまで
渋谷駅に 通い詰めていた・・・かわいそうです。
勿論チェリーも
この先、どうしようかな・・・。
犬を置いて入院とか 施設に入る飼い主が増え
保護団体さんに持ち込まれる犬猫が少なくないみたいですね。
私もそうです もう飼う自信が全くないです。
可愛いだけではダメですよね。
ワクチンを打たないのでは 保護団体さんは譲ってくれないでしょうし。
考えちゃうよね ワクチンて本当に毎年必要なんだろうかとか。。。
トリマーさんも ワクチンは必須のお店が多いから
というか 獣医さんがトリミングも併設しているところだと
ワクチンを打たないわけには絶対にいかないから ツライのよねん。
なんで犬にまでmRNAワクにするんだろうねぇ。
うちは田舎なので散歩道にネズミ、ヘビ、蛙、その他もろもろの死骸が落ちていて、
うちのバカ犬がそれをくわえるので、
感染症で死ぬかワクチンで死ぬかどちらかかも。
飼われている犬猫の病気は ペットフードかワクチンが
長い時間に影響してなる気がします。
それに農薬・除草剤なんかも よくなさそうですよねぇ。
私の知り合いの保護団体さんは シニアの犬猫なら
ワンチャン高齢者にも譲ってくれます。
子犬や子猫は さすがにNGですけどね。