2023年10月03日

密かに思っていること

ここ数日 どういう風に書こうか。。。
ああでもない こうでもないと迷っている内に
時間が経ってしまいました。

今回は 100%私の個人的感想で 参考になるかは不明ですので
興味のない方はスルーして下さい よろしくお願いします。


私はキリスト教徒でもイスラム教徒でもなく
新約も旧約も 聖書の知識はほぼゼロです 恥ずかしながら💦
ただ 確かにどこかで以前読んだのですが

遠くない未来 日本から救世主が出現するとか。
もう既にこの世に存在しているらしいとか。
本当なのでしょうか


で。。。

もしかして???と思った方を見つけ
少し前からこの方のX(旧Twitter)を注目して追っていました。

ウィズ・トレンディー・エージェンシー株式会社の 原日本(はらやまと)社長です。
日本と書いて「やまと」と読む。。さすがです。


原日本.png

。。。平成天皇陛下ですね。



①新時代の『〇〇発電』 人々の夢や想いが日本に明るい希望を




②夢の発想の転換 〇〇業界の復活!?人類の宝になる技術とは




③これぞ日本的精神 カーボンナノチューブの未来は宇宙にまで



原社長がお持ちの技術は 今後の日本と世界を救う
まさに救世主になるのではと 私は思いました。

ざっと動画ごとに内容をまとめると

 ①雲(大気)から発電する技術 直接空気から発電できる装置

  1920年にニコラ・テスラが論文に出していたもの
  
  特許は取っており 作る技術も日本にある

  電気を作りながら 水も取れる

  (水の電気分解を逆に行うのか?と個人的に思いました)

 
 ②カーボンナノチューブについて

  20年前に作った人がいて とても単価が安く作れる技術を持っている

   鋼鉄より固く アルミと同じくらいの重量

   牛乳からシルクを作る
 
   捨てている牛乳から電気を使って カゼインからシルクができる

  (現在ドイツの企業と交渉中)

   太陽光と同じ波長のライトを開発 農業に使用

   ドーム内で水耕栽培 地下やビル内でも農業ができる


 ③太陽光と同じ波長のライトで 漁業

   夜 海中を照らすと プランクトンが寄ってくる

   食物連鎖で 次々に魚が集まってくる       

   海洋ゴミは 炭化装置で炭化し 資源にできる

   離島に雇用が生まれる

   カーボンナノチューブで腐食しない建築物ができる



ざっとこんな感じです。 
詳しく知りたい方は ぜひ視聴をお薦めします。

技術を外国に高く売ってしまうのではなくて 
あくまで日本国内で 機械を作るというのがキモだそうです。
日本も相手も win win を目指すのだそうです。

なぜか日本政府は 邪魔はしないものの契約もしてくれないとか。
何か縛りがあるんでしょうね。
(アメリカ様に怒られるとか?)
それで 外国とのビジネスオンリーになっているようです。

で 原社長とお仲間の中小企業の社長さんや その従業員さん達で
国とは関係なく 何やら活動をされているようです。

原社長の会社が手がけている事業が計画通り進めば
エネルギーに困ることはなくなり 豊富な電力で色々な産業が栄え
日本の失われた30年を取り返せるかもしれません。

その他 農業・漁業 などに豊な収穫が期待でき 水も作れ
食糧問題 エネルギー問題は 解決できるでしょう。
地球のために 無理矢理人口を減らそうなどと考える 
サイコパスな世界の支配層の人達も
もうその必要はないと 気持ちを変えるかも。

ただ 少し気にかかるのは
カーボンナノチューブを使った 電気エネルギーを
大量に使うことになると
生物の身体に 悪影響はないんでしょうか?
特に コロワクを打ったばかりの人は
体内の酸化グラフェンが排出されずに残っているはずで
通電しやすくなっているから 身体への悪影響が心配💦かも。

それさえクリアできれば 素晴らしい技術だと思います。



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posted by まーち at 19:50| Comment(6) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
凄い発明ですね
しかしながら まーちさんの考察も素晴らしいです(*^_^*)
こんなに素晴らしい事なのに政府が沈黙してるのが理解出来ませんね
利権を持って行かれるとが嫌なところが政府に圧力かけてたりして^^;
早く現実になるといいなぁ
Posted by ワカメパパ at 2023年10月04日 01:24
その話、私も昔読んだ記憶があります。
確か救世主の名前はアンリでした。
以降、ずっとアンリの出現を待ってました。
日本語記名にしたらアンリであって、発音は違うだろうし、言葉には意味があります、アンリとやまとの共通点ある?深堀りしたいところですが、さっぱり解りません。
アンリは政治的な救世主かな、と思ってましたが、産業革命に匹敵する程の科学技術の発展でしたら、確かに救世主となるかもです。
この暗澹たる毎日に希望が持てる記事をありがとうございました。
Posted by ふらん at 2023年10月04日 09:48
☆ワカメパパ様

眠っている優れた技術は実際にあるのですね。
水で走る車は とっくに出来ているのに発売できないですし。
私が通っていたメドベッドサロンのオーナーの発明家先生も
空気から電気を取り出す機械は作っていましたが
空中の電波を拾って それを電流に戻すものでしたので
発電量は大きくありませんでした。
空気中から水を作る機械も作っていましたが 外部の電気で動かしていました。
それを考えただけでも 発電しながら水もできるというのは画期的だと思います。
以前だったら 命が危なかったかもしれませんね。
研究所が燃やされたりとか 色々ありますものね^^;
Posted by まーち at 2023年10月04日 12:35
☆ふらん様

コメントをありがとうございました。
世界の支配層がキ○○イの○人鬼ならともかく
真面目に地球の未来を考えて 人口を減らそうと
世界中の国で協力して実行しているのなら
なぜそんなことをするのかと考えました。

近い将来 地球に何かが起こって 地下に潜むか宇宙に出るとか
しないといけなくなると判っているのかなと想像して
そのための人口削減とか昆虫食とか人工肉とか
自分の排泄物を再利用して飲料水にする とかかなと思いました。

でも この原社長のプランがすべて成功すれば たとえ地下や宇宙
または地上にドームを作ったり 海上都市・海中都市でも
人類は生きていけるかもしれません。
人工の太陽光のライトは最高の発明品だと思います。

コオロギや人工肉を食べなくても良いかもしれません。
原社長は そのへんのことをわかっていて「時間が無い」と急いでいる気がしました。
まあ 私の希望的観測といえば それまでなのですが。
Posted by まーち at 2023年10月04日 12:53
ちょっと前 ブログにも書きましたが 透明の太陽光パネル
あれ なぜ 普及しないのかしら?
京都の料亭の窓ガラスに使っている とテレビで言っていました。
畑の ビニールハウスの屋根材に使うとか ビルディングの窓に
使うとか 船の屋根や窓ガラスに使うとか いろいろあると思うのですよね。
日本は いい技術を持っているのに 宝の持ち腐れですよね~。
Posted by あさがお at 2023年10月06日 07:58
☆あさがお様

既得権益を守るために 潰されるのかもですね。
大きな儲けにならなそうならスルーされそうです。
大阪万博で披露される予定の 二酸化炭素と水から作る石油は
今のところ邪魔されていないようです。
これは大がかりに事業をやらず 機械を貸し出して自分で石油を
作らせるという方法で あえて儲かり過ぎないようにしてるとか。
本当に宝の持ち腐れですよね。
Posted by まーち at 2023年10月06日 15:19
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