といっても 対象がほぼほぼ65才以上だから
その年齢以下の人で 自費1万5千円程を支払って
コロワクを接種したい人以外はセーフでしょうが。。。

少し前から レプワクを打った人をお断りする
医療機関・美容院・治療院・飲食店 等々が増加しているそうで
周知のために貼り紙を貼っているのだそうです。
院長からのメッセージ
— こーじ(Fellows) (@HappyRuler) August 16, 2024
「レプリコンワクチン接種者お断り」は
「差別ではない。区別である。」 pic.twitter.com/V6MYsqN9uo
通っている治療院に今日行ったら、入口にこんな貼り紙が。自分のようなワク非接種の患者にとっては一安心。
— Kei@ワク非接種・AI情報収集・趣味アカ (@fujikei0427) July 26, 2024
ちゃんとした先生に出会えてよかった。レプリコンは本当にやめといた方が良いですよ。。 pic.twitter.com/Li8hK235zx
この流れは 私のようなコロワクを1回も接種していない者には
嬉しいですが 多少複雑な気持ちもします。
日本では 人口が密集している都市部より 東北6県・新潟県・長野県が
7回までの接種率が突出して高く 死亡数も多かったので
秋接種もおそらく 都市部より地方での接種率が高いのではないでしょうか。
しかも 65才以上の割合も 地方の方が高いでしょうから
都市部より地方の方が 却って伝播する危険が増すかも。
マスコミでは 相変わらずコロワクを推奨し
国会議員で表だって反対している人は 数人(原口議員等)しかいません。
FacebookやYouTubeでコロワクに関する発言をすると消されてしまうし
イーロンマスクが買収してくれたXでも 100%自由に発言できるか疑問です。
そんな中「レプワク(コロワク秋)接種者の入店をお断り」の貼り紙は
政府やマスコミを信じて7回接種してしまった人に気づいてもらうには
一番効果があるかも。
コロワクを打っていない人には 安心して行けるお店になりますし。
反対に「レプワク(コロワク秋)接種者の入店をお断りしません」でもいいかも。
あくまでワクチンを信じているし 店主・スタッフも秋接種する みたいなお店は
ぜひ そのように貼り紙していただければ
ワクチンを信じている人が そのお店に安心して行けるし 良いのではないでしょうか。
一番良いのは 政府が接種させる薬剤の成分を調べるのを禁止したりせず
本当は何を国民に打たせようとしているのかを 明らかにすべきなのですよね。
このままだと 日本人を使った人体実験そのものですから。
本当にレプワクを打った人から 未接種者に伝播する危険性があるのかは
一部の学者さんが発言されているだけで 証明されていませんし
実際に接種する薬剤の中身を 調べたらいけない取り決めになっているのだから
疑い深い私は 「本当かなぁ(¬_¬)」と思っています。
結局 自分自身の免疫力を高めて 食生活にも気をつけるのが
自分の身を守ることになるのではないかと私は信じています。