ステファン・ランカ博士のインタビュー 2021年1月11日人工病原体に関して 何が実際に研究・開発されているでしょうか
生物兵器研究所で人間に危険な物を作り出せるのでしょうかいいえ
不可能です
恐怖心が最良の生物兵器であることは明らかです
棺桶や死体の写真を見せるだけで良いのです
最強の生物兵器は誤情報です

でも 最も危険な物は それに関する迷信です
人々は危険なウィルスがいると信じています
科学者も信じています
ですから これらの事に対処するのが重要です
そして生物兵器はその良い例です
例えばロシアは 1970年代に生物兵器の開発を断念しました
病原体は兵器として使えないと気づいたからです
でも 危険な生物兵器という概念は
恐怖を作り出すのに 効果的です
まず第一に
感染を恐れる人々に対して 効果があります
例えば歴史的に
イスラエルはパレスチナ難民収容所を空にできました。
銃を使わずに
井戸が汚染され危険な病気が発生すると言っただけです
何も起こらず 銃も発砲されずに
パレスチナ人はいなくなりました
それがイスラエルの始まりです
恐怖心からの行動です
コロナウィルスは 実は分離されておらず
私たちがよく目にする丸いトゲトゲの写真は CGだとのこと。
今まで私たちが信じてきたウィルスが もしも存在しないならば
病気というものはいったい何なのでしょうか。
例えば水俣病が起きた時のように
空気・食品・飲料水などから 毒物を知らずに摂取しているとか?
日本は食品添加物が飛び抜けて多く許可されているし
海外では使われていない除草剤や農薬を大量に散布
歯磨きにはフッ素を配合
テフロン加工のフライパンや鍋。。。
直ちに影響はなくても いずれ体調に影響が出てくるのかもしれません。
もっと悪意があるとすれば 飛行機で空から激噴霧しているとか?
ウィルスは 実は
エクソソームのことだと言う学者もいます。
見た目がウィルスにとてもよく似ているようです。
もしもウィルスが存在しないなら ワクチンなど無意味ですし
それより 今秋から定期接種が始まるコロナワクチン(レプリコン)も
恐怖を煽るためのものなのか?と 猜疑心がムクムク。
酸化グラフェンはレプリコンワクチンで伝播できるのでしょうか
(酸化グラフェンは5Gで国民を統治したいなら必須のはず)。
ワクチン反対派の学者さん達は 当然のように
病気を引き起こすウィルスは存在するし
レプリコンワクチンは周囲に伝播すると思っているようですが
本当のところ どうなんでしょう。
井戸水が汚染され危険な病気が発生する と言っただけで
パレスチナ人が難民収容所からいなくなったように
打ったら周りの人に伝播する と言っただけで
多数の人に恐怖を植え付けられると思うのですが。。。

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