ここ数日 どういう風に書こうか。。。
ああでもない こうでもないと迷っている内に
時間が経ってしまいました。
今回は 100%私の個人的感想で 参考になるかは不明ですので
興味のない方はスルーして下さい よろしくお願いします。
私はキリスト教徒でもイスラム教徒でもなく
新約も旧約も 聖書の知識はほぼゼロです 恥ずかしながら💦
ただ 確かにどこかで以前読んだのですが
遠くない未来 日本から救世主が出現するとか。
もう既にこの世に存在しているらしいとか。
本当なのでしょうか
?
で。。。
もしかして
???と思った方を見つけ
少し前からこの方のX(旧Twitter)を注目して追っていました。
ウィズ・トレンディー・エージェンシー株式会社の 原日本(はらやまと)社長です。
日本と書いて「やまと」と読む。。さすがです。
。。。平成天皇陛下ですね。
①新時代の『〇〇発電』 人々の夢や想いが日本に明るい希望を
②夢の発想の転換 〇〇業界の復活!?人類の宝になる技術とは
③これぞ日本的精神 カーボンナノチューブの未来は宇宙にまで
原社長がお持ちの技術は 今後の日本と世界を救う
まさに救世主になるのではと 私は思いました。
ざっと動画ごとに内容をまとめると
①雲(大気)から発電する技術 直接空気から発電できる装置
1920年にニコラ・テスラが論文に出していたもの
特許は取っており 作る技術も日本にある
電気を作りながら 水も取れる
(水の電気分解を逆に行うのか?と個人的に思いました)
②カーボンナノチューブについて
20年前に作った人がいて とても単価が安く作れる技術を持っている
鋼鉄より固く アルミと同じくらいの重量
牛乳からシルクを作る
捨てている牛乳から電気を使って カゼインからシルクができる
(現在ドイツの企業と交渉中)
太陽光と同じ波長のライトを開発 農業に使用
ドーム内で水耕栽培 地下やビル内でも農業ができる
③太陽光と同じ波長のライトで 漁業
夜 海中を照らすと プランクトンが寄ってくる
食物連鎖で 次々に魚が集まってくる
海洋ゴミは 炭化装置で炭化し 資源にできる
離島に雇用が生まれる
カーボンナノチューブで腐食しない建築物ができるざっとこんな感じです。
詳しく知りたい方は ぜひ視聴をお薦めします。
技術を外国に高く売ってしまうのではなくて
あくまで日本国内で 機械を作るというのがキモだそうです。
日本も相手も win win を目指すのだそうです。
なぜか日本政府は 邪魔はしないものの契約もしてくれないとか。
何か縛りがあるんでしょうね。
(アメリカ様に怒られるとか?)
それで 外国とのビジネスオンリーになっているようです。
で 原社長とお仲間の中小企業の社長さんや その従業員さん達で
国とは関係なく 何やら活動をされているようです。
原社長の会社が手がけている事業が計画通り進めば
エネルギーに困ることはなくなり 豊富な電力で色々な産業が栄え
日本の失われた30年を取り返せるかもしれません。
その他 農業・漁業 などに豊な収穫が期待でき 水も作れ
食糧問題 エネルギー問題は 解決できるでしょう。
地球のために 無理矢理人口を減らそうなどと考える
サイコパスな世界の支配層の人達も
もうその必要はないと 気持ちを変えるかも。
ただ 少し気にかかるのは
カーボンナノチューブを使った 電気エネルギーを
大量に使うことになると
生物の身体に 悪影響はないんでしょうか?
特に コロワクを打ったばかりの人は
体内の酸化グラフェンが排出されずに残っているはずで
通電しやすくなっているから 身体への悪影響が心配💦かも。
それさえクリアできれば 素晴らしい技術だと思います。

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