女性死亡、接種と因果関係否定できず 14歳、コロナワクチンで2例目(共同通信)
— 杉原航太 (@kota_sugihara) July 28, 2023
子どもがワクチンで死んだ。
大人がそれを認めた。
ただそれだけのことだ。この過程で、
忽那賢志は
『人間は一人で生きているわけじゃないから…』と子どもたちに『思いやりワクチン』を求め続けた。
中川淳一郎は… pic.twitter.com/Cau1lZP1mD
〈上記ツイートより転載〉
女性死亡、接種と因果関係否定できず 14歳、コロナワクチンで2例目(共同通信)
子どもがワクチンで死んだ。
大人がそれを認めた。
ただそれだけのことだ。この過程で、
忽那賢志は
『人間は一人で生きているわけじゃないから...』と子どもたちに『思いやりワクチン』
を求め続けた。
中川淳一郎は
『冗談じゃない』とキレた。
これだって、ただそれだけのこと。
忽那賢志が、天国で眠る女子中学生やご遺族に謝罪や優しい言葉をかけることはない。
もちろん、今日、中川淳一郎の正しさが証明されたわけでもない。
こんなクソ認定を待たずとも、人間として中川淳一郎は正しく、忽那賢志は間違っている。
この程度のことを気づけない、感じられない国民に一刻も早く目を醒ましてもらいたい。
そうでなくては、非業の死を遂げた14歳の中学生が浮かばれない...。

コロナワクチン接種後 「ワクチンと死亡との因果関係否定できない」
として 14歳の女性が 接種後死亡の評価がされました。
コロナワクチンの接種と死亡の因果関係が「否定できない」
と評価されたのは 42歳の女性に続いて2例目です。
去年8月 3回目の接種としてワクチンを接種した2日後に
心臓の筋肉や膜に炎症が起こる「心筋心膜炎」で死亡が確認されたということです。
若い人は 年齢が低いほど 接種するメリットは自分には無く
周りの人のメリットために接種を推奨されました。
他人のために接種して亡くなってしまった と言えると思います。
そもそも ワクチンは自分の健康ために打つものであって
他人のために接種を強要するのは 間違っています。
【2023.7.24】新型コロナワクチン後遺症患者の会 記者会見【ノーカット】
前回ショートバージョンの動画をUPしたものの完全版です。(74分)
コロナワクチンに関しては 未接種者がいくら声を枯らして訴えても
反ワクだとかネット中毒などと言われ ほとんど相手の心に響きません。
実際に ワクチン接種後に体調不良で苦しまれている方の言葉でなれれば
世間の空気を変えることはできません。
勇気を持って記者会見に臨まれた方々のご発言は 胸に深く刺さりました。