2023年05月16日

急速に無関心になっていく

NHKがコロナワクチン被害者遺族
まるでコロナで亡くなった方の遺族であるかのような
誤解を与える放送をしたそうです。


2023/05/16 NHKニュースウォッチ9事件。放送法違反の疑い。
ワクチンで愛する方々を亡くしたと考えておられる方々のお声をねつ造するな!
原口一博国政の視点 Twitter spaceより


の上の映像が放送された物
下が取材時の映像で 全く別物になっています。



テレビで 専門家が言うから タレントが言うから と
すべて真実だと思って鵜呑みにするのは禁物です。

これは 顔出し・名前出しで
取材に応じているワクチン被害者の方々の心を
踏みにじる行為ではないでしょうか。

今までコロナワクチンの被害を訴えてきて
やっとNHKから取材の申し込みが有り 
希望が見えたと思ったでしょうに
まさか ご自分達が コロナ禍が終わった日常映像の
印象操作に使われるなんて。

これを観た人は
「もうコロナは終わったんだ」「でもまだ怖い」「ワクチンを打ち続けよう」
そう思ってしまったかもしれません。

酷いですよね。

でも もっと酷いと思うのは
ワクチン接種で亡くなった遺族や 
今も体調を崩して苦しんでいる人に対して
急速に無関心になっていく日本人全員かも。

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posted by まーち at 13:24| Comment(6) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月15日

6回目接種が始まった

表.png



ショック.png
これは 正直驚き以外何ものでもありません。

5類になったのに 
マスクも個人の判断で自由になったのに
努力義務だけで強制ではないのに

何で打ちに行くの? 全く理解できない

接種後に2000人以上が亡くなっているのに
その数字だって 氷山の一角で 
泣き寝入りをしている人が多数なのに


もうこうなると 国に騙されたとかのレベルではないですね。
完全に薬中。
自殺願望とか有る人が多いんでしょうか。

中には職場で強制されてしかたなく打つ人もいるかもですが
それだって 長いものに巻かれているだけのような気がします。
強い意志で拒否できないことはないはず。


また 連日救急車が街中を走り回り
世界中で日本だけ第9波が起きるのでしょうねぇ。


そもそも コロナウィルスなんて存在しないと言う研究者だって
世界中にたくさんいるのに。
ウィルスがないのなら いったい何を打たれているんだか。
謎です。

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posted by まーち at 18:20| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月13日

やっぱりね の不具合発覚



NHK
マイナカード 一体化された健康保険証で別人の情報がひも付け


2023年5月12日 17時58分
マイナンバーカードを使ったコンビニエンスストアでの証明書の交付で不具合が発生する中、マイナンバーカードと一体化された健康保険証を医療機関などで利用した際に、別の人がひも付けされ診療情報などが閲覧されたケースがあったことが分かりました。

マイナンバーカードをめぐっては、コンビニで住民票の写しや戸籍証明書などを交付するサービスで別人の証明書が発行される不具合が発生していて、政府は運営会社に対してシステムの一時停止を要請しています。


加藤厚労相「入力時にミス 別人情報がひも付いたケース」

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これに関連して加藤厚生労働大臣は閣議のあと記者団に対し、マイナンバーカードと一体化した健康保険証を医療機関などで利用した際、本人ではなく別の人の情報がひも付けされていたケースが確認されたことを明らかにしました。

厚生労働省によりますと、健康保険を運営する組合などが加入者の健康保険証とマイナンバーカードをひも付ける際に入力を誤ったことなどが原因とみられ、名前や生年月日に加え医療費や処方された薬などの診療情報が閲覧されたケースが、これまでに5件確認されているということです。

加藤大臣は「入力時にミスがあって別の人の情報がひも付いたケースだと認識している。今後は、そうしたことが起こらないよう、入力時に十分配慮することを徹底してもらいたい」と述べました。


情報の閲覧 想定されるケースとは

厚生労働省は、情報が閲覧された5件の詳しい内容を明らかにしていませんが、医療機関を受診した際に、別の人の情報が登録されていることを指摘されたケースや、マイナンバーの専用サイトでみずからの情報を確認しようとした際に、別の人の情報がひも付けられていることに気がついたケースが想定されるとしています。

専用サイトでは名前や生年月日に加え、加入している健康保険の種類、受診した医療機関や医療費、それに処方された薬の情報などが閲覧できるようになっていました。

一方、おととし10月から去年11月までのおよそ1年間で閲覧はされていないものの、入力ミスなどによって本人とは違う保険証の情報が登録されていたケースは7300件余りあったということです。

これらのケースは、健康保険を運営する組合の自主点検によって確認されたもので、すぐに閲覧を停止する措置を取ってデータを修正したため、ほかの人が閲覧することはなかったとしています。


松本総務相 全国の自治体にシステム点検を要請

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マイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで証明書を交付するサービスで、別人の証明書が発行される不具合が相次いだことを受けて、松本総務大臣は、全国の自治体に対し、システムを点検するよう要請しました。

松本総務大臣は12日の記者会見で「個人情報の漏えい事案が立て続けに発生したことは大変遺憾だ。総務省もシステムの運営会社に対し、二度と生じないよう強く求めた」と述べました。

そのうえで「自治体の証明書交付サービスの安定的な運用が図られ、国民が安心してサービスを利用できるように必要な対応をしていきたい」と述べ、全国の自治体に対し、この運営会社以外のサービスも含め、すべての自動交付システムを点検するよう要請したことを明らかにしました。

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コンビニで住民票等を取ろうと思ったら
全く別人の物が出てきたケースが複数有ったことで
河野大臣が謝罪会見をしたばかりですが

今度は マイナンバーカードに他人の保険証のデータが
紐づけられていたことが5件発覚したそうです。
これらは もう きっと有るだろうと予想できたことですね。

紐付けられた人の名前や生年月日に加え
加入している健康保険の種類 受診した医療機関や医療費
処方された薬の情報などが閲覧できてしまったそうなので
知らない内に見られてしまった方は 自分の個人情報の流出に
気付くことはないのでしょうが 絶対に有ってはいけないことですね。

2度有ることは3度有ると言いますし
次は銀行預金口座のデータが大丈夫なのか気になるところです。
かなりの高確率で 数日後にまた違う大臣が謝罪会見をしそうな予感です。
ホント 脆弱なシステムみたいですねぇ。


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posted by まーち at 19:56| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする