2022年09月24日

いつの間にか世界一


ファクターXに守られていたらしい日本人ですが
いつの間にやら ブースター接種率が世界一になってしまいました

そして かなり水増ししているからどこまで正確かは別にしても
コロナ死も現在世界一だとかで

これはやっぱり
ワクチンもマスクも無意味 ってことじゃないのかと思いますが

これを見て
「もっとワクチンを打たなくては」
「もっとマスクをしなくては」
そう思っちゃいそうなのがなんとも

日本.png


にほんブログ村 主婦日記ブログへ
クリックいただけると励みになります





*都合により コメント欄を承認制にさせていただきました(。・ω・。)ノ
posted by まーち at 20:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月23日

外の世界

日本国内にいると まるで鎖国をしているかのように
外国の状況が全く伝わってきません。

エリザベス女王の国葬の様子をテレビで見て
マスクをしている人がいないのに驚く人が多かったそうです。

先日 フレンチクォーターさんから 
米国のマスク事情とコロナに関して一般のアメリカ人の考え方を
コメント欄で教えていただきました。
フレンチクォーターさんは 
お子様たちとのアメリカ旅行から今月帰国され
その旅行記を現在ご自分のブログに書かれていらっしゃいます。
ご自身の目で見たアメリカの様子が 
日本から出たことがない私にも とても良く分かりました。

アメリカ人が コロナやマスクについて
どう思っているのか書かれているところがありましたので
承諾を得て 下記に抜粋・転載させていただきました。


ーー《転載開始》ーー

そうそう。
アメリカでのマスク事情。
今回のサンフランシスコもラスベガスも、ほとんどの人がマスクをしていません。
ちらほらと見かけるなあという程度。
アメリカでは、コロナは終わっている印象であり、数人の人とそういう会話をしましたが、やはりコロナは終わっていると話していました。
アメリカ人は、マスクをしてようがしてまいが、知ったことではなく、気にしている人だけが気にするといった状況のようです。
コロナ以前の、インフルエンザの流行に注意するといった感じでしょうかね。
できれば罹りたくないけれど、普通に生活はしていくよといった具合ですね。

アメリカ.jpg

ーー《転載終了》ーー


転載元のブログはこちらになります ram-cafeクラブ
現在 アメリカ旅行記は⑥まで更新されています。
リアルなアメリカを感じたい方 ぜひ訪問してみて下さいね。


アメリカ以外の国でも 既にコロナは過去のものになりつつあるようです。
日本も 1日も早く以前の日常を取り戻したいですね。


にほんブログ村 主婦日記ブログへ
クリックいただけると励みになります





*都合により コメント欄を承認制にさせていただきました(。・ω・。)ノ
posted by まーち at 00:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月21日

泣くピエロ



このニュース 今朝もテレビで見ました。
円が爆安なので 日本で買い物をするのが超お得らしいですね。

お得なのは外国人限定ですけど (´;ω;`)

ブランド品がバンバン買われているようです。
観光業や小売店は一息ついているかもしれませんが
こういう収入は水物で 無くなる時は潮が引くように
一気に無くなるのは過去に経験済みのはず。
今回はいつまで続くの。。。少しでも長く続けば良いですが。

良いことがあるとすれば おそらく外国人観光客が増えれば
コロナの規制 マスクやら黙食やら大声禁止やらは
なし崩し的に無くなっていくような気がします。
自分の国では既にコロナは過去のものになっている人も多く
「アホらしくて 従ってられるかよってなりそう。

そうではなくても
「なんで日本では皆マスクして コロナを怖がってるの
みたいな質問をジャンジャンされれば
情報の鎖国みたいになっている日本人も さすがに気がつくかもしれない。
自然の流れに任せておけば良いかも って思います。
それを狙ってのことだったら 岸田首相ナイス



ところで。。。
夫と私は新コロワクチンを1回も打っていません。
去年 1回目と2回目の接種券が一緒に郵送されてきましたが
そのまま放置。

2回の接種を受けていないと 3回目の対象にはならないので
それ以後は接種券は送られてきません。
もちろん今月から始まったオミ株ワクチンの対象にもなりません。
全くワクチン騒動から関係ないところで世間を眺めている感じです。

それには幸運もありました。
職場の同調圧力に関しては
私はワクチンを強要される直前でサッサと退職できる環境だったし
夫の職場は 結局未接種なのは2人だけだったというのに
全員接種しろという圧力は無かったとか。

親族からの同調圧力に関しては
私は親は既に他界しているし 夫の実家は全員接種しましたが
こちらのことは無関心だから何も言われませんでした。
(むしろ こちらが接種を止めに行った)

施設に入っている身内がいるとか 
自分の持病で医師に接種を強要されるとかもなく
ご近所も挨拶するくらいの間柄だから 
互いのワクチン接種の話題なんて そもそもしないし。

さらに 夫と私はこの3年間一度も医療のお世話にならず
健康に過ごしています。
世間でコロナの感染が広がっても 全く感染しませんでした。
(普通に外出・外食しています)


新コロワクチンを打たないぞという強い意志の他に
こういう様々な幸運が有ったことは覚えておく必要があるかなと
最近思うようになりました。


既に国民の6割以上が3回打ってしまった今
反ワクブログを書いていても無意味なのかもしれないと思います。

でも 夫のように
「打ちたい人には好きに打たせればいいんだ」とは
どうしても思えない私。
たとえそれが誰にも恨まれず 相手を傷つけず 自分も傷つかないとしても
それは残酷な優しさに思えてしまう私。 


コロワクの薬害については 間もなく訴訟という形で公になることでしょう。
薬害エイズの時より大規模な騒動になるでしょう。
マスコミは手の平を返したように 連日報道することでしょう。

それを肌で感じているから
せめて自分に少しでも縁のある人には
たとえ身体を張っても 接種を止めたいと願うのです。
きっと今は解ってもらえないでしょうけど。

ピエロ.png


にほんブログ村 主婦日記ブログへ
クリックいただけると励みになります





*都合により コメント欄を承認制にさせていただきました(。・ω・。)ノ
posted by まーち at 11:51| Comment(8) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする