ロシア保健省「我が国は世界で最初にCovid-19の死体を解剖した国であり、徹底的調査の結果、Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明した。それはグローバルな詐欺である。人々は拡張電磁放射(毒)で死亡する」https://t.co/V5TbGDsFAs
— 細川ひろしファンクラブ (@MdHosokawa) April 28, 2022
新型コロナウィルスは存在しないかも

ここに書かれた解剖は たしか2020年に行われたはず。
当時 無症状者から感染が広がっていると世間で騒がれ
私も真面目にそう信じていた時でしたから。
読んだのは2020年のおそらく春 ネットのスプートニク日本でした。
コロナで死亡した患者の解剖は禁止されていたけれど
ロシアが世界で初めて試みたという記事でした。
ここには「人々は拡張電磁放射(毒)で死亡する」と書いてありますが
私が読んだ記事では ちょっと違ったと記憶しています。
毛細血管まで切り開いて探した結果 ウィルスは見つからず
「放射線で汚染された細菌が見つかった」と書いてあったような。。
う~ん 電磁放射(毒)だったかな そこのところが イマイチ確信が持てず。
放射線で汚染された細菌=拡張電磁放射(毒)でしたっけ

日本語訳の違いかもしれませんが。
スプートニク日本で当時の記事を探してみましたが
出てきませんでした。
なので私は 人間の体内の細菌に5爺を照射して
変化させたのが新コロだと(勝手に)理解していました。
その後 飛行機でウィルスをケム巻きした とか
インフルワクチンに混入させた酸化グラフェンが原因だ とか
最近では 飲み水に蛇毒が入っていた とか
諸々の説が存在していたから
実は すっかりこの件は忘れていましたが
はっきりと思い出しました。
だからといって 新型コロナの存在が何も無かったのかと言えば
そうは言い切れず 何かが有ったと思うのです。
なぜかといえば 2019年の12月に
私自身が それらしきものに罹患したので。
まだ日本には新型コロナが入ってきていないとされていた時でした。
明らかに過去にかかったインフルエンザに酷似した症状で
発熱が続き 全身と関節が痛み 起きていられない倦怠感でした。
血液検査 レントゲン 尿検査 CT 血圧 全部が異常なし
白血球が増えていないから 感染症ではないとドクターは困り顔でした。
結局 「取りあえず 抗生物質を出しておきますね」と
適当な薬を出されて帰ってきましたが(もちろん飲まず)
その時日本でPCR検査が始まっていたのなら 間違いなく陽性だったはず。
その1年くらい後 YouTubeで観た吉野医師の動画でも
「コロナ患者は白血球が増えていない」と言っていたので
ああ やっぱりあれはコロナだったんだな と 自分で納得しました。
その時に自然抗体をゲットしたのかと思います。
多数の来客があるスーパーで働き ワクチン未接種で
予防もろくすっぽしていない私だったのに
その後全くコロナに感染せず 風邪もひかず 健康そのものでした。
気付かないだけで そういう人はいたのではないでしょうか。

*都合により コメント欄を承認制にさせていただきました(。・ω・。)ノ