また犬と暮らしたい

また犬と一緒に暮らしたい私。

毎日里親募集サイトを眺めてため息をついています。



。。。譲渡条件が厳しい。

室内飼育必須で留守時間はできるだけ少なく　

単身者はだめ　高齢者のみもだめ　未成年はだめ

小学生以下の子供がいてはだめ

○○県の方のみ譲渡可能。。。。等々

まあ　保護団体さんのご苦労も分かるので仕方ありませんが

これでは保護犬を飼いたいと思っても

どのくらいの人が条件をクリアできるのかしら。




保護後にかかった医療費の一部として　

４～５万円の費用を支払うのは納得なのですが

希望者は色々と審査され　実際に家を訪問チェックされ

身分証明書や健康保険証をコピーして提出したり

条件が合わなければ　譲渡してもらえない場合もあり

かなりハードルは高いです。



真央は　たまたま頼まれて預かりをし

そのまま譲り受けたため　スムーズに事が進んだのですが

きっと希なケースだったのでしょう。



かといって　ペットショップで子犬を買うのもためらわれ

野良猫はご近所にたくさんいても

野良犬はいないから拾って育てることもできず

もう私は犬とは一緒に暮らせないのかなぁ。。。




自由な時間と引き換えに　愛する対象を失ってしまったので

心から笑うことが少なくなってしまったことを

日々感じています。






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グラッときた

今日は公休だったため　朝夫と一緒にボ～ッとテレビを観ていたら

突然　緊急地震速報の文字が表示されてギョ

スマホからはアラーム音が鳴らなかったものの

これから揺れるのかと　身構えていたら

１分ほど遅れて　家がグラグラっと揺れました。

体感的には　震度３くらい。



その後

テレビで宮城県沖が震源　最大震度５＋　津波の恐れはなし

原発関係は　女川・福島・東海村ともに

今のところ異常の報告は入っていないとか（←めっちゃ怪しい）。

まーち県は南部北部共に震度３でした。




息子が住んでいる場所は　震度５－と表示されていて

すぐに電話をしたら　地震の直前まで寝ていたらしく

揺れで飛び起きたようでした。

「別に棚の物も落ちてないし　トイレのタンクも溢れてない

　外は普通に車が走っているし　歩いている人も普通

　見たところ　どこも被害なし」

だそうで　ひとまず安心。

離れて暮らしていると　こういう時必要以上に心配になります。




今年のＧＷは　帰ってこないと連絡があった息子ですが

もし今日帰ってこようと新幹線に乗っていたら

途中で停まったまま何時間もそのままだった可能性大でした。

平常通りの運転が再開され　車内に取り残された人達が

早く解放されますように。。。

本当に他人事ではなかったと痛感です。






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