日本の報道では ほんの少し映像が流れるだけですが
フランスはすごいことになっています。

ハンガリーとイタリアが
昆虫食を国民に強制するのを禁止する法律を可決したそうです。
国を挙げてコオロギ食を推奨している日本とは大分違います。
オランダでは 現政権の政策に反対の新党「農民・市民・ムーブメント党」が
上院で第一党になりました。
環境破壊をする窒素排出量を半分にするために
窒素排出を続ける農家を買収し 廃業に追いやる政策を強行する計画に
「農民・市民・ムーブメント党」は反対しています。
欧州では 自分達の尊厳を守るために 国民が身体を張って闘っています。
日本はといえば――
相変わらず 飼い慣らされた羊のようです。
ただ。。。
日本はアメ○カの植民地で 1国では何もできな情けない国
本当にそうなのでしょうか。
実は もうひとつ裏の顔を持っているんじゃないかと
某動画(経済関係)を観て感じています。
例えるなら 中村主水のような
もっと言うなら 実は真の黒幕だったりして? とか。
某動画の通りなら
イルミ○ティー連合軍は
欧米DSと日本だとか。
欧州のDSがやられたので
残ってるのは日本に籠城してる横○賀の第七艦隊
日本人は人質に取られているらしいです。
(あくまで話し半分でお願いします)
続々と海外から日本にDSが逃げて来そうで
ちょっと怖くもあります。
でも 実は勝負はもうついているとか。
DSは負けたそうです。
なんとなく未来に光明が差してきたような気がしませんか。
私だけでしょうか そう思うのは。

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